検査で異常がないのに痛みが続くことがあります

「MRIやレントゲンでは異常がないと言われたのに痛みが続く」

「検査は正常なのに、しびれや違和感が取れない」

このような経験をされている方は少なくありません。

検査で異常が見つからないと、

  • 気のせいなのではないか
  • 自分だけおかしいのではないか

と不安になることもあると思います。

しかし実際には、
検査で異常が見つからない痛みやしびれは珍しいものではありません。


検査で分かること・分かりにくいこと

現在の医療の検査は主に

  • 骨の異常
  • 臓器の病気
  • 炎症
  • 腫瘍

などを見つけることが得意です。

一方で、

  • 神経の興奮
  • 感覚の過敏
  • 神経回路の変化

といった 神経の働き方
検査では見えにくいことがあります。

そのため

検査では正常でも症状が続く

という状態が起こることがあります。


痛みや感覚は「神経の回路」で起こります

痛みやしびれは

次のような神経の流れで起こります。

刺激(入力)

脳や神経の処理

痛み・しびれ(出力)

この回路のどこかが敏感になると

  • 小さな刺激でも痛い
  • しびれが続く
  • 違和感が取れない

といった状態になることがあります。


神経が過敏になっている状態

慢性的な痛みや異常感覚の背景には

神経が過敏になった状態

が関係していることがあります。

これは

  • ケガ
  • 手術
  • 神経痛
  • 強いストレス
  • 長く続く痛み

などがきっかけになることがあります。

こうした状態は

中枢性感作(CSS)

という考え方で説明されることがあります。

中枢性感作症候群(CSS)とは


自律神経や末梢神経が関係することもあります

神経の症状には

  • 自律神経
  • 末梢神経

も関係することがあります。

例えば

  • 自律神経の乱れ
  • Small Fiber Neuropathy(小径線維神経障害)

などです。

これらは

  • 焼けるような痛み
  • ピリピリするしびれ
  • 説明しづらい違和感

といった症状に関係することがあります。

自律神経の乱れと痛み・しびれ
Small Fiber Neuropathy(小径線維神経障害)


症状の「感じ方」から整理する方法もあります

痛みやしびれは

  • 焼けるような痛み
  • 触れると痛い
  • むずむずする
  • ジンジンする

など 感じ方のタイプ によって整理することもできます。

症状の性質から探す


不安になりすぎる必要はありません

原因がはっきりしない症状は
とても不安になるものです。

しかし、

  • 神経の働き
  • 神経回路の変化

という視点で考えると
症状を理解しやすくなることがあります。


ひとりで抱え込まずご相談ください

ペレス・テラキ治療室では

  • 原因不明の痛み
  • しびれ
  • 異常感覚

などについて、
神経の働きという視点から整理しながら
症状の改善をサポートしています。

「まずは相談だけ」という方も大丈夫です。


▶ 次に読むおすすめページ

中枢性感作症候群(CSS)
自律神経の乱れ
焼けるような痛み
触れると痛い
症状の性質から探す

▶ ご相談・ご予約はこちら

▶ LINE公式アカウント
https://lin.ee/VmNlqB6

▶ 公式ホームページ
https://painlesslife.jp

▶ ツボ押しセルフケア(youtube動画)
https://www.youtube.com/@painless-therapyroom

コメント

タイトルとURLをコピーしました