- 昨日は肩が痛かったのに今日は腕が痛い
- 同じ側でも場所が少しずつ変わる
- 痛みが移動しているように感じる
このような症状があると
「原因が分からない」
「病気が広がっているのではないか」
と不安になる方も多いと思います。
しかし実際には、
慢性的な痛みでは場所が変わることは珍しくありません。
痛みは「神経の働き」で感じています
痛みは体そのものだけでなく、
神経の働きによって感じられています。
刺激(入力)
↓
脳や神経での処理
↓
痛み(出力)
この神経の働きが変化すると
- 痛みの場所が変わる
- 違う場所でも痛みを感じる
ことがあります。
神経が敏感になっている状態
慢性的な痛みでは、
神経が過敏になっていることがあります。
このような状態は
中枢性感作(CSS)
という考え方で説明されます。
神経が敏感になると
- 刺激の感じ方が変わる
- 痛みの場所が安定しない
といったことが起こる場合があります。

痛みが「広がる」と「移動する」の違い
似ているようで少し違いがあります。
広がる痛み
- 範囲が広くなる
- 同時に複数の場所が痛い
移動する痛み
- 痛む場所が変わる
- 同時ではなく場所が変化する
どちらも
神経の働きの変化で説明できることがあります。
自律神経の影響を受けることもあります
体の状態は自律神経によって調整されています。
そのため
- 疲れ
- 睡眠
- ストレス
などによって
痛みの感じ方や場所が変わることがあります。
神経痛でも場所が変わるように感じることがあります
神経痛では
- ピリピリ
- ジンジン
- 電気が走るような感覚
などが起こります。
このような感覚は
神経の伝わり方によって場所が変わるように感じることがあります。
症状の変化は珍しいことではありません
慢性的な神経症状では
- 強さが変わる
- 範囲が変わる
- 場所が変わる
といった変化が起こることは珍しくありません。
基本的に症状が変動する場合は
悪化していると考えなくても大丈夫です。
症状の感じ方から整理する方法
痛みやしびれは
- 焼けるような痛み
- 触れると痛い
- むずむずする
など、感じ方から整理することもできます。
ひとりで悩まずご相談ください
原因が分かりにくい症状は
とても不安になりやすいものです。
ペレス・テラキ治療室では
- 痛み
- しびれ
- 異常感覚
について、神経の働きという視点から整理しながら
症状の改善をサポートしています。
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