当院では遠絡療法(えんらくりょうほう)という治療法をおこなっています。
この治療法は、
慢性的な痛み・しびれ、原因がはっきりしない症状でお悩みの方を
主な対象としています。
遠絡療法は、痛みの専門医である柯尚志(こうしょうし)医師が、
西洋医学と東洋医学の両方の視点から
生体の流れの状態と症状の関係性に着目し、
多数の症例を積み重ねて独自に考案した治療法です。
「薬や注射で個々の症状を抑えこむ」
「痛いところを押したり揉んだりする」
「無理に動かす」
といった方法とは異なり、
体の中の流れの状態を整えることによって
バランスを崩してしまっている
神経や内臓のはたらきを整え、
症状を改善していく方法です。
なぜ痛いところを直接触らないのか
すべての刺激は、
神経を通して脳に伝わることによって
適切な感覚として感じています。
慢性的な痛みやしびれがある方は、
神経が過敏な状態であることが多く、
直接的な刺激はかえって負担になることが少なくありません。
長い期間(だいたい3か月くらいといわれます)、
痛みやしびれを感じ続けていると、
脳の神経回路も過敏になってしまいます。
そうなってしまうと、少しの刺激でも
痛みを増幅して強く感じたり、
ほかの感覚と混線して、
いろいろな症状に拡がることもあります。
当院が強い刺激を使わないのは
このような痛みの悪循環を防ぎながら、
回復を促していくためです。
当院が大切にしていること
- 刺激をできるだけ小さくする
- 緊張している部位をやさしくゆるめる
- 脳や神経のはたらきを安定させる
- 神経が「安全」と感じやすい状態をつくる
治療は一方通行ではありません
当院では、
施術を「受けるだけ」にしません。
状態の説明や、
日常生活での注意点も含めて、
一緒に治療を進めることを大切にしています。
病院や治療院で受ける治療はもちろん効果がありますが、
毎日の生活習慣改善やセルフケアは
自己治癒力をはたらかせる最も着実な方法です。
当院の治療に向いている方・向いていない方
向いている方:
- 強い刺激が苦手な方
- 原因不明と言われた症状で悩んでいる方
- いろいろな治療を受けても良くなっていない方
- デリケートな部位への直接の施術に抵抗感がある方
向いていない方:
- 1回で完璧な結果を求める方
まとめ
当院の治療は、
無理なく症状を落ち着かせていきながら
ご自身でコントロールできるようにすることを重視しています。
当院の治療法は、
「どうすれば症状をコントロールできるかを一緒に考える」
という考え方を土台にしています。
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