帯状疱疹は治ったのに、ピリピリした痛みが残っていませんか?

  • 発疹はきれいに治った
  • 病院では治ったと言われた
  • でも強い痛みが続いている
  • ヒリヒリ感が残る
  • 触れると違和感がある
  • チクチクした痛みが続く
  • 夜になると気になる

このような症状が続き、不安になって検索されている方も多いと思います。


帯状疱疹は👇

👉 発疹が治れば終わり

と思われがちですが、

実際には👇

👉 発疹が消えた後も神経症状が残ることがあります。


帯状疱疹とは?

帯状疱疹は👇

👉 水ぼうそうのウイルスが再び活動する病気

です。


ウイルスは神経の根元近くに潜伏しており、

体力の低下や加齢、ストレスなどをきっかけに再活性化することがあります。


その結果👇

  • 発疹
  • 水ぶくれ
  • 強い痛み

などが現れます。


発疹が治ったのに痛みが残ることがあります

帯状疱疹では👇

👉 皮膚だけではなく神経も影響を受けます。


そのため、

発疹が治った後も👇

  • ピリピリする
  • ヒリヒリする
  • チクチクする
  • 焼けるような感じ
  • しびれる

などの症状が残ることがあります。


これは👇

👉 帯状疱疹後神経痛(PHN)

と呼ばれる状態です。


なぜ神経痛が残るのでしょうか?

帯状疱疹のウイルスは👇

👉 神経そのものに炎症を起こす

ことがあります。


炎症が落ち着いた後も、

神経が敏感な状態になり👇

  • 本来は気にならない刺激
  • 軽い接触
  • 衣服の摩擦

などを強く感じることがあります。


その結果👇

👉 「治ったのに痛い」

という状態が起こることがあります。


神経が“過敏”になっている状態とは?

神経は本来👇

👉 危険を知らせるセンサー

です。


しかし帯状疱疹の後では👇

👉 神経の警戒モードが上がったまま

になってしまうことがあります。


すると👇

小さな刺激でも、

  • ピリピリ
  • ヒリヒリ
  • チクチク

と感じやすくなることがあります。


これは👇

👉 神経が過敏になっている状態

と考えるとわかりやすいかもしれません。


神経が過敏になっている状態とは?


服が触れるだけで痛いこともあります

帯状疱疹後神経痛では👇

  • シャツが当たる
  • 下着が擦れる
  • 布団が触れる
  • 風が当たる

だけで痛みを感じることがあります。


患者さんからは👇

👉 「皮膚がむき出しになったような感じ」

👉 「服が当たるだけでつらい」

という声もよく聞かれます。


ストレスや疲労で悪化することもあります

帯状疱疹後神経痛は👇

  • 疲れ
  • 睡眠不足
  • 緊張
  • ストレス

などで悪化することがあります。


これは👇

👉 神経系や自律神経の状態

が影響するためと考えられています。


ストレスで痛みが強くなる


症状が長引くと不安になるのは自然なことです

発疹が治った後も痛みが続くと👇


👉 「また悪くなったのでは?」

👉 「治っていないのでは?」


と不安になる方も少なくありません。


しかし実際には👇

👉 発疹は治っていても神経症状だけが残る

ということは珍しくありません。


中枢性感作(CSS)が関係することもあります

症状が長引くと👇

👉 神経や脳の痛み処理システム

が敏感になることがあります。


近年は👇

👉 中枢性感作(CSS)

という考え方でも説明されるようになっています。


中枢性感作症候群(CSS)とは


ただし👇

👉 「気のせい」

👉 「精神的な問題」

という意味ではありません。


神経系が敏感になり、

痛みを強く感じやすくなっている状態と考えるとわかりやすいかもしれません。


少しずつ変化していくケースもあります

帯状疱疹後神経痛は👇

👉 「一晩で治る」

というものではありません。


しかし、

  • 神経の興奮が落ち着く
  • 睡眠が安定する
  • 身体の緊張が減る

ことで、

少しずつ落ち着いていくことが多いです。


「痛みが残る=治らない」ではありません

発疹が治った後も痛みが残ると👇

👉 「このまま一生続くのでは」

と不安になることがあります。


落ち着くまでの期間や程度に個人差がありますが、

👉 基本的には落ち着いていく症状です。


まずは👇

👉 「神経が敏感になっている状態かもしれない」

という視点で身体をみていくことも大切です。


関連記事

▶ 服が触れるだけで痛いのはなぜ?

▶ 帯状疱疹後神経痛とは?

神経が過敏とは?

病院で異常がないのに痛い理由

神経が焼けるように痛いのはなぜ?

夜になると神経痛が強くなる理由

中枢性感作(CSS)とは?

自律神経と痛み・しびれの関係


ひとりで抱えずに相談ください

このタイプの痛みは、

  • 周囲に理解されにくい
  • 説明しにくい
  • 不安になりやすい

という特徴があり、
心身ともにとてもストレスが大きい症状です。

同じようなお悩みの方は少なくありません。

当院では、

  • 原因不明の慢性痛
  • 長引くしびれや違和感
  • 神経の過敏状態と考えられる症状

についてのご相談を受けています。

「これも関係あるのかな?」という内容でも
お気軽にご相談ください。

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