- 火傷のようにヒリヒリする
- チリチリした痛みがある
- 熱を持った感じがする
- 皮膚が擦りむけたような感じ
- 日焼けした後のような痛み
- 見た目は普通なのに痛い
- 夜になると特に気になる
このような症状が続き、不安になって検索されている方も多いと思います。
見た目には皮膚に異常がない👇
- 発疹はない
- 傷もない
- 赤みもない
それなのに👇
👉 「火傷みたいに痛い」
という状態が起こることがあります。
なぜ火傷のような痛みが起こるのでしょうか?
私たちの神経には👇
👉 温度や痛みを感じるセンサーと回路
があります。
この神経が刺激されたり敏感になったりすると👇
- ヒリヒリ
- チリチリ
- ジンジン
- 焼ける感じ
として感じることがあります。
実際には👇
👉 触っただけで火傷をしているように感じる
こともあります。
帯状疱疹やヘルペスの後にみられることがあります
帯状疱疹やヘルペスでは👇
👉 神経に炎症が起こる
ことがあります。
この炎症で痛みや温度を感じる神経と
触覚を伝える神経などが混線すると、
発疹が治った後も👇
- ヒリヒリ
- チリチリ
- ピリピリ
- 灼熱感
が続くことがあります。
患者さんからは👇
👉 「皮膚が剥けたみたい」
👉 「常に擦れている感じ」
という表現もよく聞かれます。
神経が過敏になっていることがあります
神経は本来👇
👉 危険を知らせるセンサー
です。
しかし炎症や強い刺激の後では👇
👉 神経が警戒モードになったまま
になってしまうことがあります。
すると👇
本来なら問題ない刺激まで、
痛みとして感じやすくなります。
これを簡単にいうと👇
👉 神経が過敏になっている状態
です。
服やシーツが痛く感じることもあります
ヒリヒリ感が強い時は👇
- 衣服
- 下着
- タオル
- シーツ
などが触れるだけで痛みを感じることがあります。
これは👇
👉 異痛症(アロディニア)
と呼ばれる状態で、
帯状疱疹後神経痛などでよくみられます。
ストレスや疲労で悪化することもあります
ヒリヒリ・チリチリした痛みは👇
- 疲れ
- 睡眠不足
- 緊張
- 不安
- ストレス
などで強くなることがあります。
これは👇
👉 神経系や自律神経の状態
が影響するためと考えられています。
中枢性感作(CSS)が関係することもあります
症状が長引くと👇
👉 脳や脊髄の痛み処理システム
も敏感になることがあります。
近年は👇
👉 中枢性感作(CSS)
という考え方でも説明されています。

ただし👇
👉 「気のせい」
という意味ではありません。
神経系全体が敏感になり、
痛みを強く感じやすくなっている状態です。
少しずつ落ち着いていくことが多いです
ヒリヒリ感や灼熱感は👇
👉 一晩で消える
というものではありません。
しかし、
- 神経の興奮が落ち着く
- 睡眠が安定する
- 身体の緊張が減る
ことで、
少しずつ変化していく方は少なくありません。
「火傷のような痛み=重大な病気」とは限りません
もちろん医療機関での確認は大切ですが、
見た目に異常がなくても👇
👉 神経の反応によって起こる痛み
であることも少なくありません。
まずは👇
👉 「神経が敏感になっている状態かもしれない」
という視点で身体をみていくことも大切です。
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▶ 神経が過敏とは?
ひとりで抱えずに相談ください
このタイプの痛みは、
- 周囲に理解されにくい
- 説明しにくい
- 不安になりやすい
という特徴があり、
心身ともにとてもストレスが大きい症状です。
同じようなお悩みの方は少なくありません。
当院では、
- 原因不明の慢性痛
- 長引くしびれや違和感
- 神経の過敏状態と考えられる症状
についてのご相談を受けています。
「これも関係あるのかな?」という内容でも
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