病院で「異常なし」と言われたのに痛い…そんな症状が続いていませんか?

  • CTやMRIで異常なかった
  • レントゲンも問題なかった
  • 血液検査も正常だった
  • 病院を何件も受診した
  • 心療内科や精神科を紹介された
  • でも痛みやしびれは続いている

このような経験をされている方も多いと思います。


病院で👇

👉 「異常ありません」

と言われると、


👉 「じゃあこの痛みは何?」

👉 「気のせいなの?」

👉 「自分がおかしいの?」


と不安になってしまうことがあります。


ですが実際には👇

👉 検査で異常が見つからなくても
痛みやしびれが続くことはあります。


「異常なし」は「何も起きていない」という意味ではありません

まず大切なのは👇


👉 「異常なし」

👉 「症状がない」

は同じ意味ではない

ということです。


医療機関の検査は、

主に👇

  • 関節
  • 血液
  • 内臓
  • 大きな神経

などを調べています。


そのため👇

👉 検査でわかる異常

もあれば、

👉 検査では見つけにくい変化

もあります。


痛みは「傷の大きさ」だけで決まるわけではありません

私たちは、

👉 傷が大きいほど痛い

と思いがちです。


もちろんそれも大切ですが、

実際には👇

👉 神経や脳がどう受け取るか

も大きく関係しています。


たとえば👇

同じ肩こりでも、

  • 気にならない日
  • とてもつらい日

があります。


これは👇

  • 疲労
  • 睡眠
  • ストレス
  • 体調

などによって、

神経系の反応が変化するためです。


神経が敏感になっていることがあります

症状が長引くと👇

👉 神経系が警戒状態

になったまま調整できなくなることがあります。


すると👇

本来なら気にならない刺激も、


  • 痛い
  • しびれる
  • ピリピリする
  • ジンジンする

と感じやすくなります。


これを簡単にいうと👇

👉 「神経が過敏になっている状態」

です。


痛みやしびれは“警報装置”に例えられます

痛みは本来👇

👉 身体を守るための警報装置

です。


ケガや危険な状態になると痛みが出て、

身体を守ろうとします。


しかし長期間続くと👇

👉 警報装置の感度が上がり過ぎたままになる

ことがあります。


すると👇

小さな刺激でも、

大きな警報として感じることがあります。


中枢性感作(CSS)という考え方

近年は👇

👉 中枢性感作(CSS)

という考え方が知られるようになっています。


これは簡単にいうと👇

👉 脳や脊髄の痛み処理システムが敏感になっている状態

です。


その結果👇

  • 痛み
  • しびれ
  • 異常感覚

などが長く続くことがあります。


中枢性感作症候群(CSS)とは?


ただし👇

👉 「すべてがCSS」

というわけではありません。


神経過敏を理解するための考え方の一つです。


ストレスや不安で悪化することもあります

ここで誤解してほしくないのは👇


👉 「ストレスだから気のせい」

ではない

ということです。


神経系は👇

  • 疲労
  • 緊張
  • 睡眠不足
  • 不安

などの影響を受けます。


そのため👇

ストレスが続くと、

症状が強く感じられることがあります。


小径線維ニューロパチー(SFN)が関係することもあります

近年は
細い神経の問題が関係する

👉 小径線維ニューロパチー(SFN)

との関連も注目されています。


SFNでは👇

  • ピリピリ
  • ジンジン
  • 焼ける感じ
  • 温度感覚異常

などが起こることがあります。


見た目ではわかりにくく、

検査でも見つかりにくいことがあります。


Small Fiber Neuropathy(小径線維神経障害)とは?


「気のせい」と決めつけないことが大切です

異常なしと言われると👇


👉 「自分が考えすぎなのでは」

👉 「気のせいなのでは」


と思ってしまうことがあります。


しかし実際には👇

👉 神経系の変化

👉 痛みの感じ方の変化

が関係しているケースも少なくありません。


症状は本当に存在しています。


症状が続くときは身体全体を見ることも大切です

長引く痛みやしびれでは👇


  • 睡眠
  • 疲労
  • ストレス
  • 身体の緊張
  • 活動量

などが影響していることがあります。


そのため👇

「どこが悪いのか」

だけでなく、


👉 神経系全体がどのような状態なのか

という視点も大切になります。


どうしても気になってしまう症状ですが、

👉 基本的に良くなる症状です。

考えすぎて不安や心配になりすぎたり
絶望的にならなくて大丈夫です。


少しずつ変化していくケースもあります

長引く症状は👇

👉 「すぐ完全に治る」

というより、


  • 波を繰り返しながら
  • 少しずつ敏感さが落ち着く
  • 身体全体が安定する

ことで変化していくケースが少なくありません。


異常なしと言われたからといって、

👉 「どうしようもない」

というわけではありません。


関連記事

神経が過敏とは?

中枢性感作(CSS)とは?

小径線維ニューロパチー(SFN)とは?

痛覚変調性疼痛とは?

自律神経と痛み・しびれの関係

足裏の違和感・異常感覚まとめ

顔がピリピリするのはなぜ?

陰部神経痛は治る?

舌痛症とは?


ひとりで抱えずに相談ください

このタイプの痛みは、

  • 周囲に理解されにくい
  • 説明しにくい
  • 不安になりやすい

という特徴があり、
心身ともにとてもストレスが大きい症状です。

同じようなお悩みの方は少なくありません。

当院では、

  • 原因不明の慢性痛
  • 長引くしびれや違和感
  • 神経の過敏状態と考えられる症状

についてのご相談を受けています。

「これも関係あるのかな?」という内容でも
お気軽にご相談ください。

▶ ご相談・ご予約はこちら

LINE公式アカウント:
https://lin.ee/VmNlqB6

公式ホームページ:
https://painlesslife.jp

▶ ツボ押しセルフケア(youtube動画)
https://www.youtube.com/@painless-therapyroom

コメント

タイトルとURLをコピーしました